違法だった?『Elixinol(エリクシノール)』のCBDオイルが販売中止となった理由とは?

エリクシノール販売中止 News&column
スポンサーリンク

このブログでも何度かご紹介しているCBDオイルの国内大手であるエリクシノールは2019年10月25日から2020年2月までの間、公式オンラインショップからの全商品について販売、出荷を停止していました。

エリクシノールと言えば、販売開始当時に都内の駅構内に大きなイメージポスター広告を掲示するなど、CBD販売において日本国内での最大手と言っても過言ではない会社です。

いったい、なぜ『エリクシノール』はCBD商品の販売を中止していたのでしょうか?

『違法な成分が意図的に混入されていたのでは?』という噂も飛び交っていましたが、今後の日本でのCBDカルチャーの発展のためにも、エリクシノールCBDオイルの販売中止問題とその理由について検証してみたいと思います。

※2020年2月よりElixinol(エリクシノール)は一部の商品について販売を再開しています。

スポンサーリンク

『Elixinol(エリクシノール)』公式サイトで突然の販売中止報告

商品 一時出荷停止のお知らせ
平素より弊社製品ををご愛顧いただき誠に有難うございます。誠に勝手ながら10月25日(金)より製品出荷を一旦停止させていただくこととなりました。

出典:『Elixinol(エリクシノール)』公式サイトより

『Elixinol(エリクシノール)』の販売中止騒動は、上記のような文書が公式HPに掲載で『Elixinol(エリクシノール)』の製品の販売中止の報告がされたことから始まりました。

それから約4ヶ月間、公式販売サイトでは従来通り様々なCBD商品が並んでいるものの、全ての商品についてステイタスが『入荷待ち』状態となっており、購入することが出来ない状態となっていました。

公式サイトの販売中止に関する報告を読んでも、なぜ販売中止となっているのか具体的な理由書かれていないことから、一部のCBDユーザーの間では『Elixinol(エリクシノール)』の商品の一部に大麻の違法な成分が含まれていたのでは?という憶測が飛び交うこととなったのです。

『Elixinol(エリクシノール)』販売中止の理由はコンプライアンス違反

販売中止の報告に続けてエリクシノールは次のような文書を掲載していました。

平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。 豪州エリクシノールグローバル社による10月23日のアナウンス「Market Update Elixinol Japan Operations」に関しまして、ご利用頂いておりますお客様並びに販売店様、関係者様にご迷惑をおかけしてお り、心よりお詫び申し上げます。

出典:『Elixinol(エリクシノール)』公式サイトより

ということで、この「Market Update Elixinol Japan Operations」という文書に今回の販売中止の理由が書いてあるようなので、そちらを見てましょう。

英語で書かれているので良く解りませんね・・・w

日本でCBD製品を輸入、販売するには2つの条件があります。

『麻の茎、および種子から採取したものでなければならない』

『THC(テトラヒドロカンナビノール)を含んでいないこと』

簡単に言うと葉っぱや花の部分はTHC(酩酊状態となる成分)を多く含んでいるので、そこは使っちゃダメですよ!ってことです。

また、大麻草の種子や茎部分であっても微量のTHC(テトラヒドロカンナビノール)を含んでいる場合もあるので、そこもちゃんと注意しないとダメですよ!と条件に加えてあるという訳です。

とにかく、THC(テトラカンナビノール)が含まれているものは販売も輸入もしてはいけません、という意味です。

エクシノール社による「Market Update Elixinol Japan Operations」赤線の箇所を見てみると『麻の茎、および種子から採取したものでなければならない』という部分に関する反則行為があったということが推測できます。

CBDが葉っぱや花(バッツ)から摘出したものか茎から摘出したものかについては判断が難しい

日本では原材料(大麻草)そのものの所持が厳しく取り締まられているため、大麻草からのCBD精製は今のところ行われていません。

そのためCBD商品は輸入に頼っていて、その製造過程については輸入先の製造工場の範疇となっているのが現状です。

そうなると当然製造工程の全てを日本で確認することは難しい状態と言えます。

葉っぱや花(バッツ)から摘出したものでも、茎や種から摘出したものでも同じCBDであることには変わりませんからね。

大麻の葉っぱや花から抽出していようが、茎や種から抽出していようが、THCの基準量をクリアしていれば問題ないんじゃない?と思ってしまいますが、そうもいかないのが日本での現状ですが、いくら輸入品だからと言って『知りませんでした』では通用しないのがCBD輸入の難しいところなようです。

エリクシノールCBDオイルが販売中止となってしまった理由 まとめ

という訳でエリクシノールCBDオイル販売中止騒動は、製造過程においてコンプライアンス的な問題があったということのようです。

エリクシノールのような大手だからこそ、こういったことに最新の注意を払わないといけないのかもしれませんね。

CBDは日本の現代社会でこれまで散々悪者扱いされてきた大麻草から取れる成分ですから、CBDの輸入や販売について慎重になるのは理解出来ます。

『Elixinol(エリクシノール)』だけでなく多くのCBDをビジネスチャンスと捉える企業はかなり歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。

安心安全なCBDオイル『タッチヘンプ』のお試しキャンペーン情報

コメント

タイトルとURLをコピーしました