CBDとは大麻に含まれるカンナビノイドという成分のうちのひとつです。
人の身体もしくは精神的な部分において有効に働くことが研究報告されていて、今世界中で注目されている成分でであるということは下の記事でお話しました。
いくらCBDが違法ではない成分だとしても、元々の原料は大麻です。
CBDをインターネットで購入したり、所持使用して逮捕あれる恐れはあるのでしょうか？
CBDは違法ではないが注意は必要！
CBDという成分自体を所持や使用したとしても、違法では無いので逮捕されることはありません。取り締まる法律も当然ありません。
ウコンや亜鉛のサプリを飲んでいても逮捕されないのと同じことです。
ただし、個人輸入等でうっかりTHCの濃度が基準値よりも高く配合されているものを個人輸入してしまった場合、これは逮捕の対象になります。
興味本位で買っていようが、知らずに買ってしまっていようが、違法薬物所持として捜査、逮捕の対象になってしまいますので、気を付けましょう。
数年前に、THCを含んだ製品を大量に輸入しようとした人物が逮捕された事例もあります。
当然、THCが基準値よりも多く含まれた商品を譲り受けたり、購入したりした場合も違法となり逮捕されてしまう可能性があります。
基本的には個人輸入でCBD商品を購入することは控えた方がいいでしょう。
あまり聞いたことの無い販売店で買うのは控えよう
これから先、恐らくもCBDに関する法律も、扱いも変わって来ると予想されます。
そういう意味では、今日本はCBDに対しての過渡期にあると言えます。
そういう過渡期には何かと問題が起こるものですけど、せっかく良いものを楽しんでいるのに、知らなかったというだけでトラブルに巻き込まれるのはゴメンですよね。
興味本位で怪しいサイトから買うのも止めましょう。
しかも、CBDは直接体内に取り入れるものなので、CBDの濃度が低い可能性があるだけではありません。
『価格を安くするために某国に製造を依頼した』なんていう会社の製品が出回るなんてことも考えられます。
そういうった意味でもCBDに関する情報に敏感になっておくことは必要なことかもしれません。
CBDに対して真面目に取り組んでいる会社のCBDは当然だけど、モノが良いです。
買う前に、販売店をGoogle検索して、口コミ等を確認してから買うぐらいの対策はした方が良いと思います。
そんな心配も信頼出来るお店をひとつ決めておけば、余計なトラブルに巻き込まれる心配は無いですけどね。
言ってしまうと、CBDはここで買っておけば間違いありません。
CBDを始めるようになれば、ほとんどの人がこの会社の名前を聞くでしょう。
『ファーマヘンプ』です。
英語が解る方は、こちらのファーマヘンプ本社のHPから直接個人購入も可能です。
Pharma hemp (ファーマヘンプ)
そんなファーマヘンプ社のCBD製品の中でもプレミアムブラックのフルスペクトラムCBDは、初心者の人から、強めを求めるユーザーまでをカバーする、超人気商品です。
フレーバーも10種類と豊富で全部試したくなるような深い香りがたまりません。
本社のHPにアクセスして個人輸入で購入することも出来ます（実際に簡単な英語で出来ます）。
でも、日本の販売代理店が楽天にバンバン出品してるので、楽天で買っちゃった方が楽です（笑）
因みに、本社ファーマヘンプHPから直接購入する場合、100ユーロ以上のお買い物で送料が無料になるみたいですので、ファーマヘンプHPを確認してみて下さい。
⇒初心者にもおすすめのVapeManiaの公式通販サイト・ブログはこちら
『VapeMania』は上野に店舗を構えるCBD専門ショップで、日本におけるCBDカルチャーのパイオニア的な存在のショップと言えます。
VapeMania公式通販サイトのブログではCBD＆ベープ好きの店長が商品についての説明だけでなく、CBDに関する様々な情報をアップしてくれています。
厳選されたCBD製品だけを扱っているので、安心してお買い物出来ます。
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