CBDと瞑想の相乗効果でさらに深いリラックスを楽しむ方法

CBDと瞑想
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CBDを摂取した時におすすめのアクティビティのうちのひとつに『瞑想』があります。

瞑想自体が脳からのセロトニンの放出を促すので、瞑想するだけでもかなりのリラックス状態になりますが、それにCBDを合わあせて摂取することで、より深いリラックス感を味わうことが出来ます。

最近ではCBDをキッカケに瞑想を始めたという人も増えているようです。

両方とも心を落ち着ける効果がありますから、通じるものがあると思います。

この記事では、CBDと瞑想の相乗効果でより深いリラックスを味わう具体的な方法について書いてみたいと思います。

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セッティングをして自分の周りの環境を整える

『リラックスを楽しもう』と思ったら何にしても、先ず大事なのがセッティングです。

瞑想に慣れて来ると、ある程度どんな環境でも瞑想状態になれますが、慣れないうちは特にセッティングが重要です。

部屋を片付けて明かりを落とし、お香を焚くなどして、落ち着く環境を作りましょう。

おすすめのお香はこちら

また、ヒーリング音楽の効果はあなどれないほど絶大です。

私はインディアンフルートや、中国の二胡という楽器の曲をかけるのが好きです。

水の音のような音源も中々おすすめです。

そして、いつのものようにCBDリキッドを深く吸い込んで、ゆっくりと吐き出します。

良いものを吸い込んで、疲れやストレスを吐き出すイメージでいつもより深く吸い込んでみてもいいかもしれません。

きっちりと座禅を組む必要はありませんが、背筋を伸ばしてあぐらを組むと気持ちが良いのでおすすめです

背筋を伸ばして姿勢を保つのは、呼吸をなるべく効率よく行うためです。

クッションをお尻の下に敷く等、なるべく楽な体勢をこころがけます。

背筋が伸ばせる座り方ならなんでも大丈夫です(椅子でも可)。

瞑想初心者は先ずは5分間目を瞑ることから始めよう

瞑想と言うと、知らない人からするとあまりにも抽象的で、何をどうすれば良いのか解らないとおもいます。

なんなら怪しいイメージを持ってる人も多いかもしれません。

よく、『無になる』なんてことを言いますが、複雑な現代社会で生きている人間たちにとって『無になる』ことは簡単なことじゃないですよね(笑)全く瞑想をしたことが無い人の場合、5分間目を閉じることも難しいかもしれません。

先ずは5分間目を閉じることが苦じゃなくなるまで続けましょう。

CBDも瞑想もある程度の期間は継続しないとその恩恵を感じることは出来ません。

目を閉じてる間は呼吸をする時の、体の中の動き(肺や横隔膜)に意識を集中してみましょう。

もう5分経ったかな?と目を開けてみるとまだ3分しか経っていないということが無くなるまでやってみましょう。

5分間目を瞑れるようになったら、今度は体を動かさないことに集中

背筋を伸ばして楽な姿勢で5分間、今度は体を動かさないことに意識を持って行きます。

マネキンになるイメージでも良いので、ピタリと体の動きを止めることを意識します。

もちろん、呼吸はしますが、ゆっくりと静かに腹式呼吸を意識して呼吸をして下さい。お腹だけは思い切り動かして構いませんので。

お腹の動き以外のスイッチは全部切るみたいなイメージですね。

途中で少しずつ姿勢が悪くなっていることに気づいたら、また少しずつゆっくりと戻して行きます。小さいエネルギーも節約するイメージです。

あとは、その5分間に心地よさと楽しさを感じることが出来れば、自然と10分、15分と伸ばしていくことが出来るでしょう。


15分ぐらい出来るようになると結構身体もスッキリして眠りもさらに深くなります。

リラックスしている時は体の自然治癒力が高まる

リラックスしてる時って、一見体は休んでるから、体の機能は停滞していそうですが、その逆で頭が空っぽになることで体が本来ある姿になろうとする力の働きが強くなります。

普段『頭の中の考え事』に使われてるエネルギーが癒し機能に回されるってイメージでしょうかw。瞑想でリラックスした体の状態でCBDを摂っているのでのカンナビノールシステムがいつも以上にバランスを整えやすい状態になります。

このように、リラックス効果があるものを掛け合わせることで更なる力が働くとういうのは、CBDのフルスペクトラムのアントラージュ効果のようですね(笑)。

CBD+瞑想でさらに深いリラックスを楽しむ方法まとめ

瞑想をするというのはひとつ例ですが、体中のスイッチを切った状態で自分の存在と向き合う時間も少しは必要だと思います(笑)。

それは、あらゆる肩書きから解放された、あなたという存在そのものに立ち返る時間です。

せっかくCBDを始めたのですから、しっかりリラックス道を極めて、フルにCBDの力を感じながら心も体も健康になっていきましょう。

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