CBDに依存性はあるのか?恐ろしい依存性の実態

CBDのメリット&効果
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依存性というのは日本の医療分野で言うと次の通りです。

「何かしらの習慣的な行動が、自分の生活や人生にダメージを与えていると自覚しているにも関わらず、意志の力ではそれがやめられない状態のこと」

つまり、自分の体や生活において悪影響を及ぼしているのに止めたくても止められないという状態が『依存』という訳です。

そう考えるとCBDの場合は体に及ぼす悪影響は報告されておらず、私自身の経験からしてもメリットは感じていても、デメリット的なことは一切感じていないので、CBDに依存性は無いと言えます。

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無いと落ち着かない、は依存症か?

いくら言葉的に依存では無いと言っても、CBDを吸うことが習慣となるとやはりそれが無いと落ち着かないという場面は度々あります。

しかし、私の経験上それはタバコが切れた時の切望感とは全く違うものです。

私も以前はかなりのヘビースモーカーだったのでタバコが切れた時、吸いたいのに吸えない時の心情は良く解ります。

吸えないのなら諦めればいいものを、探し回ってでもコンビニでタバコを買い求めたり、体に悪いと思いながらも吸い殻からまだ吸えるタバコを拾い出して火を着けたり・・・。

少し前に『水曜日のダウンタウン』という番組でタバコ吸う人どんなに『喫煙所が遠くてもタバコ吸いに行く説』という企画がありましたが、喫煙者の多くが複雑な気持ちで見ていたと思います。

CBDを吸えない状況が続いたからと言って、落ち着きが無くなったりイライラするというようなことは一切ありません。

ただ、ちょっぴり寂しい・・・って思うことはあるかもですね(笑)。

まあ、出かける時にヘッドフォンを忘れてなんとなく寂しいと思うのと同じぐらいですね。

むしろ、CBDにはタバコやアルコールへの依存を和らげる効果がある

以前に私がCBDで禁煙に成功した話をしましたが、私の感覚から言うとCBDには何か中毒性のあるものに対する切望感のようなものを和らげる効果があると感じています。

と言うのも、依存的にタバコやアルコールを欲する場合、その味や香りを『楽しみたい』というよりも、今満たされていない状態から『抜け出したい』という感覚が強いと感じています。

まさに依存症、中毒状態ですね。

そこで、ニコチンやアルコールを摂取することで、その満たされない状態から解放されてイライラも無くなるという訳です。

このイライラが無くなる感覚をリラックスと勘違いし『タバコはうまい』『お酒を飲んで落ち着く』と感じているのではないでしょうか?

しかし、CBDを摂取することで欠乏感やイライラ感自体が無くなるので自然とタバコやアルコールに対する切望感も抑えられます。

CBDは人を冷静にさせる

冷静になって考えれば解ることでも、つい自分の欲求に意識が向きすぎてしまうと正しい判断が出来なくなるのが人間かもしれません。

CBDは、そんな人間の意識を落ち着かせて冷静にさせてくれるような気がします。

タバコを吸う、晩酌をする、毎日の習慣になってしまうと、そのこと自体を冷静に見る機会も無くなるでしょう。

先ず、タバコやお酒を止めるとか減らすとか考える前に、CBDのリラックス感を経験してみた上で
冷静な視点でそれらが本当に必要かボケーっと考えてみるものいいかもしれませんね。

薬物依存の人にも効果があると良いですね

違法薬物を止めたくても、止められずに繰り返してしまう人。

最近は本人の意思ではなく病気として認識されつつありますが、そういったことに関してもCBDは光と成りうるのではないかと個人的には感じています。

今日もいっぷくCBDをキメて、一日の反省でもしながら眠りにつきたいと思います。

では、おやすみなさ~い。

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